爬虫綱

ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)

今回注目するのは、目の後ろの赤い模様が特徴のカメ、ミシシッピアカミミガメです!
小さい頃は緑色をしている為「ミドリガメ」とも呼ばれますが、大きくなるにつれて黒褐色へ変色していきます。
そんなミシシッピアカミミガメの生態を見ていきましょー

↑日光浴中のミシシッピアカミミガメ。IZOOでは大量のミシシッピアカミミガメが暮らしている池があります!(体感型動物園iZooにて撮影)

生態・形態

・もともとはアメリカのミシシッピ川流域に生息しており、また目の後方に赤い模様があることから「ミシシッピアカミミガメ」と名付けられた。
・汚い水の中でも暮らすことができる。
・泳ぎが得意で、陸上の外敵から逃げる際は水中に逃げ込む。
・雄は成長に伴って前足の爪が伸びていく。また、体も雄の方が大きく、尾も雄の方が長く太いため、雌雄を見分ける際の助けとなる。
・日中は日光浴を行うことが多く、体温の上昇や、寄生虫から身を守ることに役立っている。また、日光浴により生成されるビタミンDは、硬い甲羅の素になっていると考えられている。

食性

・雑食性で小型の魚類や両生類、甲殻類、貝類、昆虫類、水草などを食べる。

繁殖

・雄は前足の爪を震わせることで雌にアピールする。
・身ごもった雌は地面に掘られた巣穴にて、年に2,3回、1度に2~25個の卵を産む。卵は2~3ヶ月で孵化する。

その他

・小さい頃は全体的に緑色をしている為「ミドリガメ」とも呼ばれるが、大きくなるにつれて黒褐色に変色していく。
特定外来生物には指定されていないが、野生化し、繁殖したミシシッピアカミミガメが日本河川の生態系を脅かしている地域もある。
・寿命:情報収集中
学名Trachemys scripta elegans
英名:Red-eared Slider
・生息地:北米
絶滅の度合い:低懸念

参考

・ミシシッピアカミミガメ. 愛媛県立とべ動物園. https://www.tobezoo.com/animals/library/article/000678.html, (2021/1/9)
・ミシシッピアカミミガメ. 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所. http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/zukan/zukan_database/reptile/765110b02329816/6850c058ce3843a.html, (2021/1/9)
・ミシシッピアカミミガメ. 石川県. https://www.pref.ishikawa.lg.jp/sizen/gairaishu/mishishiltupiakamimigame.html, (2021/1/9)
・ミシシッピアカミミガメ. 神奈川県. https://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f490000/p690417.html, (2021/1/9)
・ミシシッピアカミミガメ. 愛知県. https://www.pref.aichi.jp/kankyo/sizen-ka/shizen/gairai/measure30/pdf/pdf_data05.pdf, (2021/1/9)

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