哺乳綱

ブラッザグエノン

今回注目するのは、別名「黄門ザル」、ブラッザグエノンです!
額の三角模様と白いあごひげが特徴のオナガザルで、顔が水戸黄門に似ている為この別名がつけられています!
そんなブラッザグエノンの生態を見ていきましょー

↑佇むブラッザグエノン。立派な白髭!(日本モンキーセンターにて撮影)

生態・形態

・中央アフリカの低地や半山地の森林周辺に。10頭以下の小さな群れで生活している。
・地上性が強く、水辺で泳ぐこともあることから、スワンプモンキー(沼地のサル)と呼ばれる。
・額のオレンジ/茶色の三角形マーク、鼻周辺の白い毛と、白いあごひげが特徴のサルである。これらの特徴は雌雄ともに見られる。これらの特徴が水戸黄門と似ていることから「黄門ザル」と呼ばれることがある。
・雄は雌よりも体が大きいため、簡単に見分けることができる。
・成熟した雄は「ブーン」という低い鳴き声を独特の間合いで発する。
ニホンザルチベットモンキーと同じく頬袋をもち、食べ物を一時的に蓄えることができる。
・昼行性で、特に早朝と夕方に活発に活動する。

食性

・果実や昆虫類、鼻、樹脂、樹液などを食べる。

繁殖

・約半年の妊娠期間を経て、1度に1頭の子供を産む。

その他

・名前の由来は、発見者である探検家「ドゥ・ブラッザ」にちなんでいる。
・「ブラッザモンキー」と呼ばれることもある。
・寿命:野生では約20年、飼育下では約30年
学名Cercopithecus neglectus
英名:De Brazza’s Monkey
・生息地:中央アフリカ
絶滅の度合い:低懸念

参考

・澤井聖一. 世界で一番美しいサルの図鑑. 初版. 株式会社エクスナレッジ, 223p
・ブラッザグェノン. 札幌市円山動物園. https://www.city.sapporo.jp/zoo/b_f/b_14/db051.html, (2020/12/28)
・ブラッザグエノン. 鹿児島市平川動物公園. https://hirakawazoo.jp/zukan/bunrui/mammal/200, (2020/12/28)

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