哺乳綱

フェネック

今回注目するのは、イヌやキツネの中で最小の種、フェネックです!
特徴的な大きな耳は、砂漠での放熱による体温調節や、砂下の獲物の発見に役立っています。
そんなフェネックの生態を見ていきましょー

↑丸まって休むフェネック。大きな耳とつぶらな瞳がチャーミング!(長崎バイオパークにて撮影)

生態・形態

・アフリカのサハラ砂漠にて、家族単位の小さな群れで暮らしている。
・イヌやキツネの仲間で、体長は約30cm以下、体重も約2kgと非常に小さく、イヌやキツネの仲間の中で最小の種である。
・体全体が柔らかい毛で覆われていることで寒暖差に対応できたり、足裏も毛で覆われていることで熱い砂の上も歩くことができたり、毛が砂色をしていることで砂上では保護色になったりと、砂漠での暮らしに対して高い適応性を持つ。
・特徴は大きな耳で、効率的な放熱による体温調節や、砂の中の獲物の位置を察知することに役立っている。
・暑さが厳しい日中や、寒さの厳しい深夜は自ら掘った巣穴の中で過ごし、夜間に狩りを行う。
・動きは素早く、穴掘りとジャンプが得意である。

食性

・昆虫類や小型の齧歯類、爬虫類、鳥などを捕食する。
・水分補給のために植物の葉や果実を食べることもある。

繁殖

・約2ヶ月の妊娠期間を経て、1~6頭の子を産む。

その他

・寿命:情報収集中
学名Vulpes zerda
英名:Fennec, Fennec Fox
・生息地:アフリカ北部
絶滅の度合い:低懸念

参考

・フェネック. 京都市動物園. https://www5.city.kyoto.jp/zoo/animals/mammal/v_zerda, (2021/1/7)
・フェネック. 神戸どうぶつ王国. https://www.kobe-oukoku.com/friend/detail/718/, (2021/1/7)
・フェネック. aquamarineFukushima. https://www.aquamarine.or.jp/animals/fennec/, (2021/1/7)

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