哺乳綱

インドオオコウモリ

今回注目するのは、キツネのような顔を持つコウモリ、インドオオコウモリです!小型のコウモリのように超音波は出せないので、視覚に頼って飛行します。そんなインドオオコウモリの生態を見ていきましょー

↑ぶら下がりながら翼から顔をのぞかせるインドオオコウモリ。大きな目と突き出た鼻がキツネっぽい!(長崎バイオパークにて撮影)

生態・形態

・東アジア、南アジアにての森林にて、約100頭の群れで暮らしている。
・顔がキツネに似ており、英名の由来になっている(Indian Flying Fox)。
・夜行性で、日中は樹の枝にぶら下がって休み、夜になると群れで食べ物を探す。
・ぶら下がる際は足で枝につかまり、頭が下の状態になるが、排尿の際は手でぶら下がり、尿が体にかからないようにしている。
・視覚情報をもとに飛行する。小型のコウモリのように、超音波を出して目標物との距離を測ること(エコーロケーションと呼ばれる)はできない。

↑後足でぶらさがりながら休むインドオオコウモリ。大きな鉤爪!(長崎バイオパークにて撮影)

食性

・主に果実を食べる。

繁殖

・約半年の妊娠期間を経て、1度に1頭の子を産む。
・子育ては主に母親が行う。

その他

・寿命:野生で約15年、飼育下では30年生きた例もある。
学名Pteropus giganteus
英名:Indian Flying Fox
・生息地:東アジア、南アジア
絶滅の度合い:情報収集中

参考

・インドオオコウモリ. BIOPARK長崎バイオパーク. http://www.biopark.co.jp/animals/mammal/flyingfox.html, (2020/12/31)
・インドオオコウモリ. 鹿児島市平川動物公園. https://hirakawazoo.jp/zukan/bunrui/mammal/463, (2020/12/31)
・インドオオコウモリ. 京都市動物園. https://www5.city.kyoto.jp/zoo/animals/mammal/p_giganteus, (2020/12/31)

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