哺乳綱

カニクイザル


今回注目するのは、カニの殻を剥いて食べるオナガザル、カニクイザルです!
石などを使って上手に殻を取り除くことができる程に器用なサルです!
そんなカニクイザルの生態を見ていきましょー

↑佇むカニクイザル。カニを剥いて食べるところ見てみたいな…(日本モンキーセンターにて撮影)

生態・形態

・マングローブ林などの海岸沿いの林にて、複雄複雌の群れで生活しており、頻繁に泳ぐ。時には200頭に及ぶ群れを形成することもある。サルが泳いでいるところ見たことないな…見てみたい!
・長い尾が特徴で、その長さは頭胴長と同じくらいである。

食性

・雑食性で果実や樹の葉の他、甲殻類や魚類、鳥類の雛などを捕食することもある。カニを食べる際、ヒトのように殻を取り除いて食べる習性があり、これが名前の由来にもなっている。

繁殖

・特に決まった繁殖期はなく、年中繁殖を行っている。

その他

・1970年頃に伊豆諸島に持ち込まれ野生化していたことで、特定外来生物に指定されている。ただ、現在は日本での野生生息は確認されていない。
・寿命:情報収集中
英名:Crab-eating Macaque, Long-tailed Macaque
・生息地:東南アジア諸国
絶滅の度合い:危急

参考

・澤井聖一. 世界で一番美しいサルの図鑑. 初版. 株式会社エクスナレッジ, 223p
・カニクイザル. 国立研究開発法人国立環境研究所侵入生物データベース. https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/10380.html, (2020/12/10)

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