哺乳綱

マーラ

今回注目するのは、時速40km以上で走れるネズミの仲間、マーラです!
身を隠す場所の少ない平原で生活しているので、生き残るために走力が発達したんですね~
そんなマーラの生態を見ていきましょー

↑こちらを伺うマーラ。でっかい耳とながーい髭がチャーミング!(岡崎市東公園動物園にて撮影)

生態・形態

・耳が大きく、ウサギの仲間のように見えるが、実はネズミの仲間。
・アルゼンチンの乾燥した草原で、ペアで生活しているが、時に大きな群れを形成することもある。
・昼行性で、夜になると自ら掘った穴の中に入り眠る。
・身を隠す場所が少ない草原に住んでいることから、身を守るために走力が発達しており、時速40km以上のスピードで走ることができる。また、ジャンプ中に空中で180度ターンすることもできる。
・アルゼンチンの固有種である。

食性

・草食性で、植物の茎や葉などを食べる。

↑足で顔を掻くマーラ。犬っぽい…(岡崎市東公園動物園にて撮影)

繁殖

・一夫一妻制で、ペアは一生を共にする。
・繁殖期は年2回(春と秋)あり、雄が雌に尿をかける習性がある。繁殖期ごとに約2頭の子供を産む。
・子育ては主に巣穴にて、雌が食事の世話、雄は見張り、という具合に夫婦共同で行われる。また、実父母以外の群れの仲間が面倒を見ることもある。

その他

・寿命:約10年
学名Dolichotis patagonum
英名:Mara, Patagonia Cavy, Patagonian Hare, Patagonian Mara
・生息地:アルゼンチン
絶滅の度合い:準絶滅危惧

参考

・マーラ. 岡崎市. https://www.city.okazaki.lg.jp/1100/1107/1149/p013010.html, (2020/11/21)
・マーラ. 富士サファリパーク. https://www.fujisafari.co.jp/animal-fureai/mara/, (2020/11/21)
・マーラ. 長崎バイオパーク. http://www.biopark.co.jp/animals/mammal/patagonianmara.html, (2020/11/21)

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