鳥綱

アフリカワシミミズク

今回注目するのは、美しい黄金の目をもつワシミミズク、アフリカワシミミズクです!
実物は写真以上に綺麗なので、是非皆さんも会いに行ってみてください!
そんなアフリカワシミミズクの生態を見ていきましょー

↑見下ろしてくるアフリカワシミミズク。なかなかの迫力!あと目がとてもきれい!(掛川花鳥園にて撮影)

生態・形態

・翼を広げると約1mで、ワシミミズクの中では小型の部類。
・半砂漠、疎林、高地など、幅広い環境に適応している。
・夜行性
・樹上や岩の割れ目、岩棚などにねぐらを構える。
・休息する際は直立姿勢をとり、羽角も立てた状態である。また、番は一緒に休息することが多い。

食性

・主に節足動物や小型の哺乳類、爬虫類、鳥類などを捕食する。
・他のワシミミズクと同じく、樹上から急降下して獲物を捕らえる。

繁殖

・繁殖期には雄が鳴き声を上げ、雌にアピールする。番はパートナーを変えることなく、一生添い遂げる。
・巣は地面や岩の窪み、樹洞などに作られ、計3個前後の卵を産む。
・卵は約1ヶ月で孵化し、その後約3ヶ月は親の世話の元で育つ。この間両親は必死に雛を守るため、近づくものには激しく襲い掛かる。

その他

・生息地:アフリカ中南部、アラビア半島
絶滅の度合い:低懸念

参考

マイク・アンウィン. 世界で一番美しいフクロウの図鑑. 五十嵐友子訳. 初版. 株式会社エクスナレッジ. 287p

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