鳥綱

エミュー


今回注目するのは、世界で2番目に背の高い鳥!エミューです!
穏やかな性格で人懐っこく、餌やり体験ができる動物園も多いです。
そんなエミューの生態を見ていきましょー

↑こちらを見つめるエミュー。つぶらな瞳と長いまつ毛がキュート!(掛川花鳥園にて撮影)

生態・形態

・世界で2番目に背の高い鳥である。1番はダチョウ。空は飛べない。
・姿が似ているダチョウとの違いは足の指の本数で、ダチョウは2本、エミューは3本ある。また、エミューの羽はダチョウよりも退化している。
・気温の変化に対する耐性が高く、気温差の大きい砂漠に生息している。
・羽に特徴があり、1本の羽軸から2本の細い羽が生えている。
・気嚢を使った鳴き声は2km先まで聞こえる。2km!携帯電話いらず!?
・短距離では時速48kmで走ることができ、その際の足の歩幅は2.7mにもなる。

↑エミューの足のアップ、確かに足の指は3本!(掛川花鳥園にて撮影)

食性

・雑食で昆虫や草、種子、花などを食べる。

繁殖

・雌が積極的に繁殖相手を探す習性をもつ。まず雄の周りをぐるぐる回りながら、太鼓のような低い音の鳴き声を発する。その後、太く響く鳴き声で誘いをかける。
・番になった雌と雄は産卵までの数ヶ月間はともに暮らし、産卵後、雄が飲まず食わずで卵を温め続ける。その期間は約8週間、その間は蓄えた脂肪を消費しながら生きる。雌は子育てには関わらず、産卵後は次の繁殖相手を探し始める。超ドライ!つきっきりで抱卵するということは、生息地に卵を狙う動物がいるんでしょうね~誰なんだろう?因みに卵の色は青緑色なんだとか!

その他

・オーストラリアの国鳥である
・オーストラリアに棲息する鳥の中で最大の鳥。
・寿命:情報収集中
学名Dromaius novaehollandiae
英名:Emu
・生息地:オーストラリア
絶滅の度合い:低懸念

参考

・小菅正夫. 驚くべき野生動物生態図鑑 WILDLIFE OF THE WORLD. 黒輪篤嗣訳. 日本書院,  2017, 400p
・What’s エミュー?. 株式会社東京農大バイオインダストリー. http://www.nodai-bio.jp/emu/emu.html,(2020/9/7)
・エミューとダチョウの違いを知って動物園の楽しさ2倍!. 国産ダチョウをみんなで応援!「ダチョウ新聞」. http://dacho.jp/etc/view/03743050, (2020/9/7)

ブログランキングに参加しております、下のボタンを押して頂けると励みになります!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です