鳥綱

ハクトウワシ

今回注目するのは、5km先の獲物を視認できるワシ!ハクトウワシです!
末恐ろしい視力ですね…自然界には天敵がいないことから、空の王者とも呼ばれています。
そんなハクトウワシの生態を見ていきましょー

↑佇むハクトウワシ。超イケメンです!(アドベンチャーワールドにて撮影)

生態・形態

・大型の鳥で、翼を広げると2mにも達する。
・頭が白いことが特徴で、名前の由来にもなっている。
・ヒョッヒョッと甲高く鳴く。見た目と鳴き声のギャップに驚く人が多いのだとか…聞いてみたい…
・視力が極めて発達しており、上空1kmの高さから、5km先にいる獲物を視認することができる。網膜視細胞の数は、人間の8倍にも及ぶという説もある。5km先がみえるとな!驚きを通り越して呆れますね…

食性

・魚類を主に捕食するが、鳥類も捕食することがある。食べる際は、仲間に横取りされないようにその場では食べず、大きな鉤爪で獲物を安全な樹の上まで運び食べる。
・厳冬期には川が凍結することで獲物の入手が困難になり、仲間同士の争いが頻繁に起こる。この際、相手を水中に沈めたり、強力な嘴や鉤爪で攻撃を加えたりすることで、流血沙汰になることもある。

繁殖

・巣は海沿いの崖上に作られる。その大きさは鳥類の中で最大級の大きさを誇る。この巣は毎年使いまわされ、その度に増築される為、年々大きくなっていく。大きさ6m × 3m、重さ2トンにも及ぶこともあるのだとか…すげぇ
・抱卵は番が協力して行う。

その他

・自然界に天敵はいない
・アメリカ合衆国の国鳥に指定されている。
・アメリカの先住民族からは神聖な生き物として扱われてきたが、欧州からの入植者が増えるにつれ絶滅の危機に瀕していく。これは害獣としての駆除が始まったことと、農薬汚染の影響である。ただ、現在では本格的な保護によりその数は回復し、絶滅危惧種ではなくなっている。
・生息地:北米
絶滅の度合い:低懸念

参考

・北アメリカの空の王者「ハクトウワシ」. MAGAZINE SANYO CHEMICAL. https://www.sanyo-chemical.co.jp/magazine/archives/445, (2020/8/23)
・ハクトウワシのこだわりリフォームで長く住みつがれる巣まい. MISAWA. https://www.misawa.co.jp/50th/sumai/forest/bald_eagle.html, (2020/8/23)

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