鳥綱

クロエリセイタカシギ

今回注目するのは、クロエリセイタカシギです!
体に対する脚の長さは、なんと世界一!
そんなクロエリセイタカシギの生態を見ていきましょー。

↑佇むクロエリセイタカシギ。確かに脚が長い!(東山動植物園にて撮影)

生態・形態

・性差があり、雄の背中は黒色で、雌は茶褐色である。
・主に浅い水辺に生息し、群れで行動する。
・昼間に行動し、夜は巣で休む

↑顔のアップ。赤い目と細長い嘴が印象的ですね~(東山動植物園にて撮影)

食性

・嘴の感覚を頼りに、水生昆虫や甲殻類、貝類、小魚などを食べる。

繁殖

・川辺や湖岸などの見晴らしの良い場所に巣を作り、雌雄交代で抱卵する。
・1回に2~5個の卵を産み、約1か月で孵化する。

↑座っているクロエリセイタカシギ。あれだけ長い脚がきれいにたたまれ、体の下に収まっている!(東山動植物園にて撮影)

その他

・もともとは日本には生息していなかったが、人為的に持ち込まれ、関西地方での生息が確認されている。
・生息地:世界中に広く生息
絶滅の度合い:低懸念

参考

・小菅正夫. 驚くべき野生動物生態図鑑 WILDLIFE OF THE WORLD. 黒輪篤嗣訳. 日本書院,  2017, 400p
・クロエリセイタカシギ. ZOOCAN. http://www.zoocan.jp/zukan/index.cgi?323, (2020/6/28)
・脚の長さ世界一の鳥 #クロエリセイタカシギ. 毎日インコ. http://opi.toumoto.net/blog/waterfowl/12471/, (2020/6/28)
・要注意外来生物リスト:哺乳類・鳥類(詳細). 環境省. 2014年6月22日閲覧。
・クロエリセイタカシギ・国立環境研究所侵入生物データベース. 国立環境研究所. 2014年6月22日閲覧。
・多紀保彦(監修) 財団法人自然環境研究センター(編著)『決定版 日本の外来生物』平凡社、2008年4月21日。ISBN 978-4-582-54241-7。
・清水弟 (2002年3月6日). “「放生」は善行なのか–記者は考える”. 朝日新聞

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