どうぶつ知識

学名、英名、和名

動物のことを調べていると、よく「学名」「英名」「和名」という文字を見かけます。どれも動物の名前を表す言葉であることはわかるのですが、どのようにして決められているのか?という点が気になったので調べてみました!自身の覚えのためにも、調べた結果を紹介したいと思います!

学名とは

一言でいうと

学名とは「全世界共通の、動物の名前」です。
我々が普段使っている「パンダ」や「キリン」、「コアラ」などの動物の名前は、日本では通用しますが外国ではもちろん通用しません。これを全世界で通用するようにした名前が学名なのです。

どのように決められているか

まず前提知識として、動物はその類縁関係をもとに分類されており、その分類には階層が存在します(詳細が知りたい方→こちらの記事を参照ください)。
この階層の中の「属名」「種名」をそれぞれラテン語で表記し、それを並べたものが学名です!
例えばライオンの場合、属名は日本語で「ヒョウ属」、種名は日本語で「ライオン」ですが、これをそれぞれラテン語にすると「Panthera」「Leo」となり、これを並べた「Panthera leo」がライオンの学名です!

この命名法は誰が考えたか

先述の「属名と種名を並べることで学名とする」という命名法は「2命式命名法」と呼ばれ、18世紀に「リンネ」という学者が提唱したものです。

英名とは

一言でいうと

英名とは「英語圏での、動物の名前」です。

どのように決められているか

種名を英語にすることで英名になります。
例えばライオンの場合、種名は「ライオン」で、これを英語にした「Lion」が英名になります。

和名とは

一言でいうと

和名とは「日本での、動物の名前」です。

どのように決められているか

種名の日本語がそのまま和名になります。
例えばライオンの場合、「ライオン」が和名です。

まとめ

学名、英名、和名、それぞれの命名法を簡単に図にしてみました。

↑学名、英名、和名の命名法

参考

・動物の名前のあれやこれや. 山田製作所桐生が岡動物園. http://www.city.kiryu.lg.jp/zoo/yomoyama/1016373/1017595.html, (2020/12/26)

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